卒業生のみなさん、こんにちは。鈴鹿大学 国際地域学部の田中利佳です。1984 年、大学を卒業してすぐに
鈴鹿短期大学(現 鈴鹿大学短期大学部)に勤務し、1993年から鈴鹿国際大学(2015 年より鈴鹿大学)
設立準備室で入試の手伝いを行い、1994 年鈴鹿国際大学設立と同時に転勤してきました。
設立当時に勤めていた教職員は、ほとんど退職(または転職)されてしまいましたので、開学当時を知る
数少ないメンバーとなりました。(そのころの私は、清水姓を名乗っていたので、卒業生の半分は、現在の
名前を見てもわからないかもしれませんね。)
開学当時は、学生課に所属していて、体育指導員という役割を持っていたため、体育館の事務所にいることも
多かったです。1 期生のクラブ設立や、運動施設利用の割り振りなどもしていたため、課外活動のキャプテンや
マネージャーとたくさん会いました。
開学 4 年目からは、本格的に大学祭のサポートをさせてもらって、当時の課外活動センター長であった岩本誠吾
先生と、体育館内の事務所のお手伝いをお願いしていた伊能京子さんとともに、多くの思い出を学生会や大学祭
実行委員会からいただきました。当時は、フレッシャーズフェスタを 6 月に、鈴国祭(当時の大学祭名称)を
秋にと、年 2 回の大イベントをしていて、学生も積極的で元気でしたし、私も若かったので、大学に泊まり込んで
警備をしたりしていました。当時、活動していたメンバーたちは、卒業後も度々大学祭時に来学してくれて、声を
かけてくれるのでうれしかったです。今でも、大学祭の時は、卒業生が何人か来てくれて、声をかけてくれます。
子どもを連れてきてくれたり、友達と来てくれたり、卒業生の変化をうれしく思うと同時に忘れずにいてくれる
ことに感謝しています。
開学 5 年目に国際文化学科が設立された折に、再び教員職に戻り、現在に至っています。
体育実技を中心に授業を行っていましたが、現在は、国際地域学部のビジネス領域 スポーツ科学コースで教授を
しています。私学財団から勤続 40 年表彰をしていただきましたが、同時に定年退職も数年後と近づいてきました。
これを読んで懐かしく思ったら、ぜひ、ご連絡くださいね。
大学教育は、目まぐるしく変化しており、鈴鹿大学も変化し続けています。
卒業生も国際地域学部の他にこども教育学部も加わりました。
同窓生・在校生への
メッセージをお願いします
同窓会は、卒業生と在学生、大学をつなぎ合わせる重要な組織だと考えています。社会で活躍する卒業生が、
大学にリクルートに来てくれることもあり、卒業後のつながりを大切に育てていく同窓会であってほしいと
思っています。同期の集まりや、同郷の集まりなど、外国人留学生の多い本学では、国際的な会であるとも
言えます。他にない強みのある同窓会でしょう。グローバルな変化の激しい社会で、アジアの各地に卒業生の
いる本学の同窓会が、在学生にとっても誇りとなるような活動をしていってください。
派手なことよりも、誠実で信頼される、堅実で頼りになるような活動を、みんなで続けてくれると嬉しいです。