ピックアップ同窓生PICK UPOB/OG
PICK UP!!
鈴木健一さん
卒業
(出身)

- 現在、どのようなお仕事をされていますか?
-
浜松医科大学の職員として、大学病院の事務部門である医事業務を担っています。医事業務と一言でいっても幅広いですが、主に地域連携に関する業務を担当しています。地域のクリニックや他の病院との連携を図り、患者さんがスムーズに診察を受けられるように調整したり、患者さんの診療情報を地域の医療機関と共有し、継続的な治療のサポートをしています。
また、コロナ禍以降は、定期的に地域連携WEBセミナーを開催し、最新の医療技術や地域医療に関する情報を発信しています。
大学病院と地域の医療機関を結び、患者さんが必要な時に必要な医療を受けられる地域医療体制や医療連携を目指して日々業務に励んでいます。
- 大学生活は、お仕事にどう役立っていますか?
-
大学の一期生として新しい環境下でチャレンジした経験は、適応力やリーダーシップ、責任感、コミュニケーション能力といった、今の仕事に必要不可欠な多くのスキルを磨く機会となりました。
現在、デジタル技術を活用して医療サービスの質を向上させ、効率を高めることを目的とした、いわゆる医療DX(デジタル・トランスフォーメーション)に大学病院として取り組んでいます。私も地域連携に関する業務で医療DXに取り組んでいますが、大学生活で培ったチャレンジ精神や責任感、コミュニケーション能力は自身の土台となっています。
- 大学時代の一番の思い出は?
-
サッカー部を立ち上げたことが一番の思い出です。
大学側との調整やチーム作り、地域のコミュニティとも協力しなければならず大変なことも多かったですが、この経験は私にとって貴重なものでした。この経験を通じて、リーダーシップやコミュニケーションスキル、困難に立ち向かう強さなど、多くのことを学びました。そして何より、新しいことに挑戦することの楽しさと重要性を実感しました。
今でもサッカー部メンバーとは交流が続いています。
- 「鈴鹿大学でよかった」と思うことはなんですか?
-
留学生が多かったことで、さまざまな文化や価値観を学ぶ機会に恵まれ、異なるバックグラウンドを持った方々とコミュニケーションを図ることで異文化理解が深まり、多様性を尊重する考え方が身に付きました。
多様性を尊重することで、さまざまな背景を持つ患者さんだけではなく、医師や看護師、専門職種を含めた大学病院職員のニーズや希望により適切に応えることができ、信頼関係が築きやすくなりました。